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搉揮
ふりがな文庫
“搉揮”の読み方と例文
読み方
割合
かくき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくき
(逆引き)
人
動
(
やゝ
)
もすれば見と信とを対せしめては、信の一義に宗教上
千鈞
(
せんきん
)
の重きを
措
(
お
)
くを常とし、而して見の一義に至りては之れを説くもの
稀
(
まれ
)
也、
況
(
いは
)
んや其の光輝ある意義を
搉揮
(
かくき
)
するものに於いてをや。
予が見神の実験
(新字旧仮名)
/
綱島梁川
(著)
搉揮(かくき)の例文をもっと
(1作品)
見る
搉
部首:⼿
13画
揮
常用漢字
小6
部首:⼿
12画
“搉”で始まる語句
搉