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掠奪焚焼
ふりがな文庫
“掠奪焚焼”の読み方と例文
読み方
割合
りやくだつふんせう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りやくだつふんせう
(逆引き)
又打つてかゝつて来たからといふのも一の
所以
(
いはれ
)
か知らぬが、常陸介を生捕り国庁を荒し、
掠奪焚焼
(
りやくだつふんせう
)
を敢てし、言はず語らず一国を
掌握
(
しやうあく
)
したのは、相馬小次郎も図に乗つて
暴
(
あば
)
れ過ぎた。
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
掠奪焚焼(りやくだつふんせう)の例文をもっと
(1作品)
見る
掠
漢検準1級
部首:⼿
11画
奪
常用漢字
中学
部首:⼤
14画
焚
漢検準1級
部首:⽕
12画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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