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招魂社
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しやうこんしや
ふりがな文庫
“
招魂社
(
しやうこんしや
)” の例文
さて、
招魂社
(
しやうこんしや
)
の
観世物
(
みせもの
)
で、
墨
(
すみ
)
のなすりくらをするのではないから、
盲人
(
まうじん
)
と
相撲
(
すまふ
)
もいかゞなもの。
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“招魂社”の解説
招魂社(しょうこんしゃ、招魂社󠄁)は、明治維新のために殉難した死者を慰霊する目的で諸藩に設けられた招魂場に由来し、明治維新前後から、また以降に国家のために殉難した人の霊を祭る各地の神社。
(出典:Wikipedia)
招
常用漢字
小5
部首:⼿
8画
魂
常用漢字
中学
部首:⿁
14画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
“招魂”で始まる語句
招魂
招魂祭