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手枕舎里好
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たまくらやりこう
ふりがな文庫
“
手枕舎里好
(
たまくらやりこう
)” の例文
三味線堀
手枕舎里好
(
たまくらやりこう
)
の家で
残余
(
のこり
)
の小判を呑んでいる女を突きとめることができたとは、人間万事
塞翁
(
さいおう
)
が馬、何からいい
蔓
(
つる
)
をたぐり当てるか知れたものでない。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
めっかち長屋の一
棟
(
むね
)
、狂歌師
手枕舎里好
(
たまくらやりこう
)
と名乗る男の家である。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
三味線堀
(
しゃみせんぼり
)
の宗匠
手枕舎里好
(
たまくらやりこう
)
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
枕
常用漢字
中学
部首:⽊
8画
舎
常用漢字
小5
部首:⼈
8画
里
常用漢字
小2
部首:⾥
7画
好
常用漢字
小4
部首:⼥
6画