“戕(そこなひ)” の例文
実に正義之人者(は)国之元気に御座候間、一人に而(て)も戮(りく)せられ候へば、自ら元気を戕(そこなひ)候。自ら元気を戕候へ者(ば)、性命も随而(したがつて)滅絶仕候。
津下四郎左衛門 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)