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我意傲慢
ふりがな文庫
“我意傲慢”の読み方と例文
読み方
割合
がいごうまん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がいごうまん
(逆引き)
どうして、こんな意気地のない父が、殿中で他人からあんな激怒を買うような行為をしたり、世間から
我意傲慢
(
がいごうまん
)
な人間に視られているのか、わからなかった。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
魏延はかつて彼に加えた
我意傲慢
(
がいごうまん
)
もわすれて今は馬岱をたのみにして
諮
(
はか
)
った。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
我意傲慢(がいごうまん)の例文をもっと
(2作品)
見る
我
常用漢字
小6
部首:⼽
7画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
傲
常用漢字
中学
部首:⼈
13画
慢
常用漢字
中学
部首:⼼
14画
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