懵々ぼう/\)” の例文
我をとらへたるものゝ誰なりしやを知らざりしなり、今にして思へば夢と夢とが相接続する如く、我生涯の一期と二期とは懵々ぼう/\たるうちにうつりかはりたるなるべし。
我牢獄 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)