憶却おっくう)” の例文
体がいやにだるくて堪えられなかった。私は今までの異常な出来事に心を使いすぎたのだろう。何だか口をきくのも、此上何やかを見聞きするのも憶却おっくうになって来た。
淫売婦 (新字新仮名) / 葉山嘉樹(著)