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惜字塔
ふりがな文庫
“惜字塔”の読み方と例文
読み方
割合
せきじとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せきじとう
(逆引き)
青銅の
惜字塔
(
せきじとう
)
だの
北京日記抄
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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(1作品)
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“惜字塔(惜字炉)”の解説
惜字炉(せきじろ)とは、文字を敬って文字の書かれた不要となった紙を焼くための炉
。惜字亭、焚字炉(沖縄の方言で「フンジルー」)ともいう。別名として惜字塔、惜字楼、焚字庫、字庫、焚紙楼、文風塔、文峰塔、敬聖亭。台湾では多く聖蹟亭といい、客家地区では敬字亭と称す。
(出典:Wikipedia)
惜
常用漢字
中学
部首:⼼
11画
字
常用漢字
小1
部首:⼦
6画
塔
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
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惜
惜気
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惜愛
惜春
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