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惜暮計候
ふりがな文庫
“惜暮計候”の読み方と例文
読み方
割合
くれををしむばかりにさふらひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くれををしむばかりにさふらひ
(逆引き)
従是
(
これより
)
可申入之処、
遮而
(
かへつて
)
尊書御報に罷成候。
如仰昨日者
(
おほせのごとくきのふは
)
、さはりなく終日
申承
(
まをしうけたまはり
)
、本望此事に候。短日之故
惜暮計候
(
くれををしむばかりにさふらひ
)
つ。近日以参可申入候条、抛筆候
随筆 宮本武蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
惜暮計候(くれををしむばかりにさふらひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
惜
常用漢字
中学
部首:⼼
11画
暮
常用漢字
小6
部首:⽇
14画
計
常用漢字
小2
部首:⾔
9画
候
常用漢字
小4
部首:⼈
10画