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御重態
ふりがな文庫
“御重態”の読み方と例文
読み方
割合
ごじゅうたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごじゅうたい
(逆引き)
天皇陛下
御不例
(
ごふれい
)
の発表があった。わざ/\発表がある程だ。
御重態
(
ごじゅうたい
)
の程も察せられる。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
陛下崩御——其れは
御重態
(
ごじゅうたい
)
の報伝わって以来
万更
(
まんざら
)
思い掛けぬ事ではなかったが。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
御重態(ごじゅうたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
態
常用漢字
小5
部首:⼼
14画
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