トップ
>
御着輦
ふりがな文庫
“御着輦”の読み方と例文
読み方
割合
ごちやくれん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごちやくれん
(逆引き)
明治十一年——明治天皇が
北国御巡幸
(
ほつこくごじゆんかう
)
の際、九月三十日午前十一時五十分、
鹵簿
(
ろぼ
)
粛々として東水橋町に
御着輦
(
ごちやくれん
)
になり、慮瀬といふ旧家に御座所を設けたが、その時の行列は八百三十五人
念仏の家
(新字旧仮名)
/
小寺菊子
(著)
御着輦(ごちやくれん)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
輦
漢検1級
部首:⾞
15画
“御着”で始まる語句
御着
御着城
御着座
御着更
御着座遊
御着御目見
検索の候補
御着
御輦
着御
御祝着
御駐輦
御着更
空御輦
御頓着
御通輦
御裳着