“御番疲”の読み方と例文
読み方割合
ごばんづか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
相「殿様お帰りあそばせ、御機嫌さま、誠に存外の御無沙汰を致しました、何時いつも相変らず御番疲ごばんづかれもなく、日々にち/\御苦労さまにぞんじます、厳しい残暑でございます」