“御番料”の読み方と例文
読み方割合
ごばんりょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先生様は御番料(ごばんりょう)を千俵もいただく御典医で、拙(せつ)は蔵前(くらまえ)の旦那衆というような面(かお)をしたって誰も咎(とが)める者はござんせん、ワザワザ十八文と書いて、暗闇の恥を明るみへ出さずとも……
大菩薩峠:06 間の山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)