御渾家ごこんか)” の例文
尊翰そんかん拝見つかまつり候。小春の節に御座候ところ、御渾家ごこんかそろい遊ばされ、ますます御機嫌ごきげんよく渡らせられ、恭賀たてまつり候。くだって弊宅異儀なくまかりあり候間、はばかりながら御放念下されたく候。
夜明け前:04 第二部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)