御夢おんゆめ)” の例文
暁の御夢おんゆめをおどろかし奉ったことすら恐懼きょうくにたえないのに、このままわれらが合戦に及ぶにおいては、金枝玉葉きんしぎょくようの御身にいかなるお怪我けがや思わざる不敬あるやもはかがたい。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)