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御嘉賞
ふりがな文庫
“御嘉賞”の読み方と例文
読み方
割合
ごかしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごかしょう
(逆引き)
朝廷から
御嘉賞
(
ごかしょう
)
の勅使が、
那古屋
(
なごや
)
へ下ってみると、信秀はその頃ちょうど美濃攻めの激戦に大敗して、わずか数騎と、身をもって
遁
(
のが
)
れ帰って来たというような——惨憺たる悲境の際だったのである。
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
御嘉賞(ごかしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
賞
常用漢字
小5
部首:⾙
15画
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