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待避
ふりがな文庫
“待避”の読み方と例文
読み方
割合
たいひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいひ
(逆引き)
その
詮議
(
せんぎ
)
はあとまわしだ。今は、なには
兎
(
と
)
もあれ、
待避
(
たいひ
)
しなければならない。私は、椅子から腰をあげた。
地球要塞
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「
待避
(
たいひ
)
、待避しなくてはいけません」
桜島
(新字新仮名)
/
梅崎春生
(著)
待避(たいひ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“待避”の意味
《名詞》
待 避 (たいひ)
安全な場所に避難し、危険が過ぎ去るのを待つこと。
《動詞》
安全な場所に避難し、危険が過ぎ去るのを待つ。
(出典:Wiktionary)
待
常用漢字
小3
部首:⼻
9画
避
常用漢字
中学
部首:⾡
16画
“待避”で始まる語句
待避壕
待避線
検索の候補
待避壕
待避線
全員待避
急速待避
緊急待避警報
“待避”のふりがなが多い著者
梅崎春生
海野十三