径庭へだたり)” の例文
艶麗嫻雅の和語を摸さず、務めて平易の文字と通常の言語げんぎょを用い始めしより、世の後進輩靡然として其の風に習い、大いに言語げんぎょと文章の径庭へだたりちゞめたるは余の尤も感賞する所なり
松の操美人の生埋:01 序 (新字新仮名) / 宇田川文海(著)