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廬山寺
ふりがな文庫
“廬山寺”の読み方と例文
読み方
割合
ろざんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろざんじ
(逆引き)
やがてその日も暮れました。夜に入って風は南に変ったとみえ、百万遍、雲文寺のかたの
火焔
(
かえん
)
も
廬山寺
(
ろざんじ
)
あたりの
猛火
(
みょうか
)
も、次第に南へ延びて参ります。
雪の宿り
(新字新仮名)
/
神西清
(著)
やがてその日も暮れました。夜に入つて風は南に変つたとみえ、百万遍、雲文寺のかたの
火焔
(
かえん
)
も
廬山寺
(
ろざんじ
)
あたりの
猛火
(
みょうか
)
も、次第に南へ延びて参ります。
雪の宿り
(新字旧仮名)
/
神西清
(著)
廬山寺(ろざんじ)の例文をもっと
(2作品)
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“廬山寺”の解説
廬山寺(ろざんじ)は、京都市上京区にある天台圓淨宗の本山の寺院。山号は廬山。本尊は阿弥陀三尊。寺号は詳しくは廬山天台講寺(ろざんてんだいこうじ)と称する。紫式部の邸宅跡として知られる。元三大師堂(如意輪観音を安置)は洛陽三十三所観音霊場第32番札所。
(出典:Wikipedia)
廬
漢検1級
部首:⼴
19画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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