幾月越いくつきごし)” の例文
この頃はこうやって此処ここらには東京からおいでなすったらしいのも見えませんところへ、何年ぶりか、幾月越いくつきごしか、フトそうらしい、た姿をお見受け申したとしましたら、貴下あなた
春昼後刻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)