“平衡状態”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
イクイリブリアム50.0%
イクイリプリアム50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自然界の平衡状態(イクイリブリアム)は試験管内の化学的平衡のような簡単なものではない。ただ一種の小動物だけでもその影響の及ぶところは測り知られぬ無辺の幅員をもっているであろう。
自由画稿 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
自然界の平衡状態(イクイリプリアム)は試験管内(しけんかんない)の科学的(かがくてき)平衡(へいこう)のような簡単(かんたん)なものではない。ただ一種の小動物だけでも、その影響(えいきょう)の及(およ)ぶところははかり知られぬ無辺(むへん)の幅員(ふくいん)をもっているであろう。
蛆の効用 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)