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平尾
ふりがな文庫
“平尾”の読み方と例文
読み方
割合
ひらお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひらお
(逆引き)
やがて現はれたるものを見れば文学雑誌はその名を『文芸界』と称し
佐々醒雪
(
さっさせいせつ
)
を主筆に
平尾
(
ひらお
)
不孤
(
ふこ
)
草村
(
くさむら
)
北星
(
ほくせい
)
斎藤
(
さいとう
)
弔花
(
ちょうか
)
の諸子を編輯員とし巻首にはたしか
広津柳浪
(
ひろつりゅうろう
)
泉鏡花
(
いずみきょうか
)
らの新作を掲げたり。
書かでもの記
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
平尾
(
ひらお
)
の宿をすぎ、高宮にかかった頃、前方から
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
平尾(ひらお)の例文をもっと
(2作品)
見る
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
“平尾”で始まる語句
平尾不孤
検索の候補
平尾不孤
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