“幮”の読み方と例文
読み方割合
かや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
早「眠(ねぶ)ったかね/\、お客さん眠ったかえ……居ねえか……約束だから来ただ、幮(かや)の中へ入(ひえ)っても宜(え)いかえ入(ひえ)るよ、入っても宜いかえ」
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
早四郎は障子を開けたなと思っていますと、ぷつり/\と、吊ってありました幮(かや)の吊手(つりて)を切落し、寝ている上へフワリと乗ったようだから
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
と理不尽に幮(かや)を捲(まく)って中へ入り。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)