トップ
>
帆村荘六
ふりがな文庫
“帆村荘六”の読み方と例文
読み方
割合
ほむらそうろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほむらそうろく
(逆引き)
東京のビジネス・センター有楽町に事務所をもつ有名な青年探偵の
帆村荘六
(
ほむらそうろく
)
も、この騒ぎのなかに、旅館の
蒲団
(
ふとん
)
の中に目ざめた。
蠅男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
それは、
目下
(
もっか
)
売出
(
うりだ
)
しの青年探偵、
帆村荘六
(
ほむらそうろく
)
にとって、
諦
(
あきら
)
めようとしても、どうにも諦められない彼一生の
大醜態
(
だいしゅうたい
)
だった。
麻雀殺人事件
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
それには、探偵
帆村荘六
(
ほむらそうろく
)
の身分が、はっきりしるされてあったので、一等運転士は、あっとばかりおどろいてしまった。
爆薬の花籠
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
帆村荘六(ほむらそうろく)の例文をもっと
(25作品)
見る
帆
常用漢字
中学
部首:⼱
6画
村
常用漢字
小1
部首:⽊
7画
荘
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
“帆村”で始まる語句
帆村
帆村探偵
検索の候補
村荘
木村荘八
帆村
村田蔵六
帆村探偵
荘六
中村帆
木村六弥
木村權六
浜村蔵六