“巵酒(ししゅ)” の例文
前半は巵酒(ししゅ) 歓楽、学業の荒廃を致さんことを嘆じ、後半は一転して、真楽の自得にありて外(そと)に待つ無きをいう。伯牙を陋(ろう)として破琴を憐(あわれ)み、荘子(そうじ)を引きて不隠(ふいん)を挙ぐ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)