“差上候”の読み方と例文
読み方割合
さしあげそろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貴君(あなた)の親御より十万円恩借(おんしゃく)ありて、今年返済の期限来(きた)り、万一延滞候(そろ)節は所有地家蔵(いえくら)を娘諸共(もろとも)、貴殿へ差上候(さしあげそろ)と申す文面の証書を認(したゝ)めて、残し置き、拙者(せっしゃ)は返金に差迫(さしせま)り