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嵐奏
ふりがな文庫
“嵐奏”の読み方と例文
読み方
割合
らんそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らんそう
(逆引き)
活
(
い
)
き
活
(
い
)
きとかがやく盛り場の無数な灯が小さな胸を
嵐奏
(
らんそう
)
する。街光と騒音をあびながら、女将は、人浪に押されながら、らんちゅうのように泳ぎたがる彼女たちを
かんかん虫は唄う
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
嵐奏(らんそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
嵐
常用漢字
中学
部首:⼭
12画
奏
常用漢字
小6
部首:⼤
9画
“嵐”で始まる語句
嵐
嵐山
嵐雪
嵐気
嵐雲
嵐蘭
嵐弦
嵐粂吉
嵐踊
嵐外