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岸本由豆流
ふりがな文庫
“岸本由豆流”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きしもとゆずる
50.0%
きしもとゆづる
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きしもとゆずる
(逆引き)
次に
岸本由豆流
(
きしもとゆずる
)
が
件
(
くだん
)
の文の「何の葦影に託けて」の何は河の誤写と発明したので、いよいよ意味が明らかになった。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
岸本由豆流(きしもとゆずる)の例文をもっと
(1作品)
見る
きしもとゆづる
(逆引き)
八月十二日に蘭軒は
岸本由豆流
(
きしもとゆづる
)
に
請待
(
しやうだい
)
せられて、墨田川の舟遊をした。相客は
余語古庵
(
よごこあん
)
と
万笈堂
(
まんきふだう
)
主人とであつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
岸本由豆流(きしもとゆづる)の例文をもっと
(1作品)
見る
岸
常用漢字
小3
部首:⼭
8画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
由
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
豆
常用漢字
小3
部首:⾖
7画
流
常用漢字
小3
部首:⽔
10画
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