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居寤
ふりがな文庫
“居寤”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いさめ
50.0%
ゐさめ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いさめ
(逆引き)
かくて還つておいでになつて、
玉倉部
(
たまくらべ
)
の清水に到つてお休みになつた時に、御心がややすこしお
寤
(
さ
)
めになりました。そこでその清水を
居寤
(
いさめ
)
の清水と言うのです。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
居寤(いさめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ゐさめ
(逆引き)
かれその
清泉
(
しみづ
)
に名づけて
居寤
(
ゐさめ
)
の
清泉
(
しみづ
)
といふ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
居寤(ゐさめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
居
常用漢字
小5
部首:⼫
8画
寤
漢検1級
部首:⼧
14画
“居寤”で始まる語句
居寤清水
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