“尾上金城”の読み方と例文
読み方割合
おがみきんじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは、官命によって出張した樹下茂国きのしたしげくにの口供書である。昭和九年四月の『歴史公論』尾上金城おがみきんじょう稿、『維新当時の廃仏毀釈』によって、ここに、それを再録したのである。