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こまめ
ふりがな文庫
“
小豆
(
こまめ
)” の例文
が、魚芳は相変らず元気で
小豆
(
こまめ
)
に立働いた。妻が私の着古しのシャツなどを与えると、大喜びで彼はそんなものも早速身に着けるのであった。
翳
(新字新仮名)
/
原民喜
(著)
“小豆”の意味
《名詞》
小 豆(一般的な読み:あずき、専門的な読み:しょうず)
マメ科ササゲ属の一年草、又はその果実。
(出典:Wiktionary)
“小豆(アズキ)”の解説
アズキ(小豆、荅、学名: Vigna angularis var. angularis または Vigna angularis)は、マメ科ササゲ属アズキ亜属に属する一年草。種子は豆の一種(広義の穀物)である。しょうずともいう。
ヤブツルアズキ(東アジア原産)の栽培種である。。
(出典:Wikipedia)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
豆
常用漢字
小3
部首:⾖
7画
“小豆”で始まる語句
小豆色
小豆島
小豆粥
小豆坂
小豆飯
小豆粒
小豆澤
小豆沢
小豆餅
小豆長光