“小波瀾”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょうはらん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小波瀾”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 文学理論 作法2.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
けれども要するに小波瀾しょうはらんの曲折をえがく一部分に過ぎないので大体の傾向から云えばどうしても自然主義の道徳がまだまだ展開して行くように思われます。
文芸と道徳 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
だから今もし小波瀾しょうはらんとしてこの自然主義の道徳に反抗して起るものがあるならば、それは浪漫派に違いないが、維新前の浪漫派が再び勃興ぼっこうする事はとうてい困難である、また駄目である。
文芸と道徳 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)