“小峰”の読み方と例文
読み方割合
こみね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
先から冷たいからこれも温(あった)かゝったら旨かろうと思います……瓜揉は感心で、少し甘ったるいのは酢が少し足らない……今日(きょう)は小峰(こみね)さんと云う芸妓(げいしゃ)が参りますが、是も昔は長刀(なぎなた)の
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
女「あれも十九になります、お耻かしい事でありますが、詮方(せんかた)なしに身過世渡(よすぎ)、下(しも)の福田屋龍藏(ふくだやりゅうぞう)親分さんの処で抱えもすると云うので、行立(ゆきた)たぬから、今では小峰(こみね)と云って芸妓(げいしゃ)になって居ります」
霧陰伊香保湯煙 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)