“寸人豆馬”の読み方と例文
読み方割合
すんじんとうば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勿論、独身らしいのです。寸人豆馬すんじんとうばと言いますが、豆ほどの小僧と、馬に木茸きくらげの坊さん一人。これが秋の暮だと、一里塚で消えちまいます、五月の陽炎かげろうを乗ってきます。
河伯令嬢 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)