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宿泊
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とまり
ふりがな文庫
“
宿泊
(
とまり
)” の例文
旅費は無論充分でなかった。代助の旅装に適した程の
宿泊
(
とまり
)
を続けるとすれば、一週間も
保
(
も
)
たない位であった。けれども、そう云う点になると、代助は
無頓着
(
むとんじゃく
)
であった。
それから
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
「お
宿泊
(
とまり
)
になっております」
魔都
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
旅費は無論充分でなかつた。代助の旅装に適した程の
宿泊
(
とまり
)
を
続
(
つゞ
)
けるとすれば、一週間も
保
(
も
)
たない位であつた。けれども、さう云ふ点になると、代助は無頓着であつた。
それから
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
“宿泊”の意味
《名詞》
宿 泊(しゅくはく)
自宅以外で寝ること。泊まること。
(出典:Wiktionary)
“宿泊”の解説
宿泊
(出典:Wikipedia)
宿
常用漢字
小3
部首:⼧
11画
泊
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
“宿泊”で始まる語句
宿泊人
宿泊所
宿泊料