“実意(じつ)” の例文
旧字:實意
人情の花も失(なく)さず義理の幹も確然(しつかり)立てゝ、普通(なみ)のものには出来ざるべき親切の相談を、一方ならぬ実意(じつ)の有ればこそ源太の懸けて呉れしに
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
人情の花も失(な)くさず義理の幹もしっかり立てて、普通(なみ)のものにはできざるべき親切の相談を、一方ならぬ実意(じつ)のあればこそ源太のかけてくれしに
五重塔 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)