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宝蔵
ふりがな文庫
“宝蔵”のいろいろな読み方と例文
旧字:
寶藏
読み方
割合
くら
50.0%
たからぐら
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くら
(逆引き)
(三峰の権現さまの
宝蔵
(
くら
)
をやぶって、たくさんなおかねを盗み出した盗賊は、きっとこの二人にちがいない)
宮本武蔵:07 二天の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宝蔵(くら)の例文をもっと
(1作品)
見る
たからぐら
(逆引き)
私たち一同は、ベン・ガンの
宝蔵
(
たからぐら
)
に一番近い地点であるラム入江へと、再び漕いで𢌞った。
宝島:02 宝島
(新字新仮名)
/
ロバート・ルイス・スティーブンソン
(著)
宝蔵(たからぐら)の例文をもっと
(1作品)
見る
“宝蔵”の意味
《名詞》
宝物を入れておく蔵。
(出典:Wiktionary)
宝
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
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