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守武神主
ふりがな文庫
“守武神主”の読み方と例文
読み方
割合
もりたけかんぬし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もりたけかんぬし
(逆引き)
神代の句は
守武神主
(
もりたけかんぬし
)
身分相応に情の奇なる処御座候、俵は
其元
(
そこもと
)
相応に姿の妙なる処
有之
(
これあり
)
候、
別而
(
べっして
)
歳旦歳暮不相応なるは名句にても感慨なきものに候
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
守武神主(もりたけかんぬし)の例文をもっと
(1作品)
見る
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
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