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子宮癌
ふりがな文庫
“子宮癌”の読み方と例文
読み方
割合
しきゅうがん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しきゅうがん
(逆引き)
子宮癌
(
しきゅうがん
)
とのことだった。
金光教
(
こんこうきょう
)
に
凝
(
こ
)
って、お水をいただいたりしているうちに、
衰弱
(
すいじゃく
)
がはげしくて、寝付いた時はもう助からぬ状態だと町医者は診た。
夫婦善哉
(新字新仮名)
/
織田作之助
(著)
あの女は肺結核の
子宮癌
(
しきゅうがん
)
で、俺は御覧の通りのヨロケさ
淫売婦
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
子宮癌(しきゅうがん)の例文をもっと
(2作品)
見る
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
癌
漢検準1級
部首:⽧
17画
“子宮”で始まる語句
子宮
子宮脱
子宮病
子宮壁
子宮腔
子宮鏡
子宮後屈
子宮繊維腫
検索の候補
子宮
双子宮
子宮壁
子宮病
子宮脱
子宮腔
子宮鏡
獅子宮
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子宮繊維腫
“子宮癌”のふりがなが多い著者
葉山嘉樹
織田作之助