トップ
>
媽媽
ふりがな文庫
“媽媽”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かか
50.0%
にょうぼう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かか
(逆引き)
村の男 先生と張公の
媽媽
(
かか
)
じゃ、辛抱がええわえ。今年でもう六年じゃ、毎日毎日、あの坂の上で、張公の帰りを待ってるが、なんぼ待ったところで、水に溺れて死んだ者が戻るもんか。
涼亭:――序に代へて――
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
媽媽(かか)の例文をもっと
(1作品)
見る
にょうぼう
(逆引き)
家の内では王主人の
媽媽
(
にょうぼう
)
が入ってくる白娘子のしとやかな女ぶりに眼を注けていた。白娘子は媽媽におっとりした挨拶をした後で、傍に怒った顔をして立っている許宣を見た。
雷峯塔物語
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
媽媽(にょうぼう)の例文をもっと
(1作品)
見る
媽
漢検1級
部首:⼥
13画
媽
漢検1級
部首:⼥
13画
“媽”で始まる語句
媽々
媽
媽港
媽々衆
媽祖
媽々天下