“妍(あざ)” の例文
白酒の酔いにほんのりと色ざした、眼元、口元、豊(ふく)よかな頬にまで花の妍(あざ)やかさを見せたる、やがての春も偲ばるるものである。
残されたる江戸 (新字新仮名) / 柴田流星(著)