“如何計”の読み方と例文
読み方割合
いかばか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼の脳髄が如何計(いかばか)り数学的なるやは彼の書きしものが悉(こと/″\)く条理整然として恰も幾何学の答式を見るが如くなるに因(よ)りて知らる。
明治文学史 (新字旧仮名) / 山路愛山(著)
当時栗山の名が如何計(いかばか)り文学社会に重かりしかを思へば彼の一言が電気の如く少年頼襄をして鼓舞自ら禁ずる能はざらしめたるや知るべきのみ。
頼襄を論ず (新字旧仮名) / 山路愛山(著)