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太鼓打
ふりがな文庫
“太鼓打”の読み方と例文
読み方
割合
たいこうち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいこうち
(逆引き)
笛吹
(
ふえふき
)
や
太鼓打
(
たいこうち
)
や
狂言師
(
きょうげんし
)
などを大勢つれて、秀吉は、寧子の部屋へ押しかけた。老母は、つかれたといって、自身の奥の間へかくれ、水入らずの夫婦と、楽屋連中だけとなった。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
太鼓打(たいこうち)の例文をもっと
(1作品)
見る
“太鼓打”の意味
《名詞》
太 鼓 打(たいこうち)
カメムシ目タイコウチ科タイコウチ属に属する水生昆虫。
(出典:Wiktionary)
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
鼓
常用漢字
中学
部首:⿎
13画
打
常用漢字
小3
部首:⼿
5画
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