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狂言師
ふりがな文庫
“狂言師”の読み方と例文
読み方
割合
きょうげんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょうげんし
(逆引き)
笛吹
(
ふえふき
)
や
太鼓打
(
たいこうち
)
や
狂言師
(
きょうげんし
)
などを大勢つれて、秀吉は、寧子の部屋へ押しかけた。老母は、つかれたといって、自身の奥の間へかくれ、水入らずの夫婦と、楽屋連中だけとなった。
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
狂言師(きょうげんし)の例文をもっと
(1作品)
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“狂言師”の意味
《名詞》
狂言師(きょうげんし)
狂言を演目とする役者。狂者。
御狂言師。
嘘をつく詐欺の常習犯。からくりや。
(出典:Wiktionary)
狂
常用漢字
中学
部首:⽝
7画
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
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