“天香国色”の読み方と例文
読み方割合
てんこうこくしょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中国では、牡丹(ぼたん)が百花(ひゃっか)のうちで第一だから、これを花王(かおう)と唱(とな)えた。さらに富貴花(ふうきか)、天香国色(てんこうこくしょく)、花神(かしん)などの名が呼ばれている。宋(そう)の欧陽修(おうようしゅう)の『洛陽牡丹(らくようぼたん)の記』は有名なものである。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)