“天華香洞”の読み方と例文
読み方割合
てんかこうどう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其後ふっつりM君の消息を聞かなかったが、翌年(よくとし)ある日の新聞に、M君が安心(あんしん)を求む可く妻子を捨てゝ京都山科(やましな)の天華香洞(てんかこうどう)に奔(はし)った事を報じてあった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)