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大盗賊
ふりがな文庫
“大盗賊”の読み方と例文
旧字:
大盜賊
読み方
割合
おおどろぼう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおどろぼう
(逆引き)
大盗賊
(
おおどろぼう
)
! 俺の親爺を乾鰮のように干乾しにして殺した大盗人! この俺までを
地上:地に潜むもの
(新字新仮名)
/
島田清次郎
(著)
亜米利加の町にはギャングとかガメンとかいう奴がどこにでも居て昼日中でも強盗や
人浚
(
ひとさら
)
いをやらかす。気の弱い奴と見たらピストルで
脅威
(
おど
)
かして
大盗賊
(
おおどろぼう
)
や密輸入の手先にしちまうから気を附けろ。
人間腸詰
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
「
大盗賊
(
おおどろぼう
)
だということだが」
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
大盗賊(おおどろぼう)の例文をもっと
(4作品)
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“大盗賊”の解説
『大盗賊』(だいとうぞく)は1963年(昭和38年)10月26日に公開された日本の時代劇映画全史546。製作は東宝撮影所。配給は東宝。カラー、東宝スコープ全史546。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
盗
常用漢字
中学
部首:⽫
11画
賊
常用漢字
中学
部首:⾙
13画
“大盗”で始まる語句
大盗
大盗人
大盗棒
大盗坊
大盗不止
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“大盗賊”のふりがなが多い著者
島田清次郎
三遊亭円朝
国枝史郎
夢野久作