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大槻士広
ふりがな文庫
“大槻士広”の読み方と例文
読み方
割合
おおつきしこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおつきしこう
(逆引き)
来賓の中枕山、湖山、南園上人の三子は
最早
(
もは
)
や説明するに及ぶまい。磐渓は仙台藩の儒
大槻士広
(
おおつきしこう
)
。蘭学を善くし西洋砲術の師範である。嶺南は武州
川越
(
かわごえ
)
藩の儒者
保岡元吉
(
やすおかげんきち
)
である。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
大槻士広(おおつきしこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
槻
漢検準1級
部首:⽊
15画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画
広
常用漢字
小2
部首:⼴
5画
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