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大宮売
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オホミヤノメ
ふりがな文庫
“
大宮売
(
オホミヤノメ
)” の例文
祓除
(
ハラヘ
)
・
鎮斎
(
イハヒ
)
に関した物ばかりである事——此部分だけ独立したのだらう——、
辞別
(
コトワキ
)
の部分が斎部関係の事項であるものが多い事——幣帛や、
大宮売
(
オホミヤノメ
)
ノ
神や斎部関係の事が、
其
(
それ
)
だ。
国文学の発生(第四稿):唱導的方面を中心として
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“大宮売(オオミヤノメ)”の解説
オオミヤノメは、神道の神。『延喜式神名帳』と『古語拾遺』では大宮売神(おおみやのめのかみ)、伏見稲荷大社では大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)と表記する。宮殿の平安を守る女神である。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
売
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
“大宮”で始まる語句
大宮人
大宮
大宮司
大宮孝潤
大宮内
大宮口
大宮公園
大宮院
大宮宿
大宮処